Lesson#190;なら連絡しろっつぅ話だろ!?

蛯原友里氏にとってのCamCanとはグダグダと別れられない彼氏のようなものではないだろうか?いまさらながらかの雑誌(とその読者諸氏)がものすごい扱いをされている、ネットで。と言うのを知り、読んでみるのですが、いややはり、と言うかさすが言われるだけがある。“ヒドい”の一言に尽きます(笑)。彼女達(載っている人も読んでいる人も)にとっての幸せとは何ぞや?今時分であれば、クリスマス・イヴの恋人とのディナーとその時に贈られるティファニーなのか?作られた―彼女達の着る服と同様、レディメイドの―幸せを逆に享受する無痛空間。もう悩みなんかが解消されていますよね、何で生きているのか?などと言う思春期的な。
断線しましたが、エビちゃんです。彼女が実はCamCanに抑圧されている。離れたい、あんな男からは。でも離れられない。それは引き摺られる後ろ髪とか言うものではなく経済的な問題(整形の費用は誰が出したのか)であり、対外的な問題(この人の権威があるから私はセレブとして扱われているのだ)であると思われますが。
久しぶりに化粧品のCMで彼女を見てなんだかただ口角が上がりっぱなしの人と言うわけでは無くなったのだな、フツーに綺麗な人である。と彼女に好感を覚えたのでこういった話しをしているわけですが、何でしょうか、インタビューなんかが載って光栄だと思える雑誌は何か、僕の業界なら土木学会誌でしょうか、EsquireだったりMacPowerだったりするのも言いかと思いますが如何せんMacユーザーではないのですね。頑張って研究室にあるのを使いこなしてみたいものですが。
つまりCamCanと言う雑誌は評価が社会的に高くないことにもう何とかしたい、あわせるのも、もう疲れた。な気分になっているかもしれない。そうすると本当にかわいそうになってくる。と、言うお話し。

ああ、じゅよん可愛い(笑)