Lesson#165;暫定一位の女(距離、金、その他諸々の理由で)。
久しぶりにぃ〜吹奏楽を〜聞いたんだけどぉ〜全然〜何も感じなくてぇ〜正直ぃ〜ガッカリィ〜見たいなぁ〜。と、もう誰もそんな話し方はしねぇよって感じのグダグダな感想しか言えないほどに、あんなにも長く身を浴していた環境から遠くにまで来てしまったなぁ。と言う感慨に耽るしかない今日の吹奏楽祭。思えばこの日記、ワタクシの脱・吹奏楽宣言をもって幕を開けたのでした(膜を破るのは破瓜。もしくは羊膜を破る哺乳類の新生児。“Maku”とは何かしら新しい世界を象徴していますねぇ〜)。
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久しぶりに彼女と顔をあわせてみると、なんて事は無い、『ちょっとかわいらしいかも』くらいに自分の中の彼女への意識が和らいでいる事に気付くのでした。これは、携帯が新しくなりワンセグが視聴できる乃至携帯でテレビ見るなんてどうかしてるよと言う疎外感の言い訳の回収に似て、なんだかちょっとわかって来たといった具合の大人になった感があるのですね。
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あぁ結構眠い。寝てしまおう。今日はもう題名だけで言いたいことの35%近くを言い切っているので。とりあえずいまきいているCDを紹介。
- アーティスト: John Zorn
- 出版社/メーカー: Hat Hut
- 発売日: 1995/10/19
- メディア: CD
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