Lesson#66;友人のめがね

日ごろ何を思っているかなど、本当のところをここに書き連ねていくと、素敵な女性を目で追いかけてばかりいて一人で恋愛気分に浸っている、という感じなので、ここのコンセプトがニートやら神経症患者の救済になったりするんですね。いつも綺麗な人を見つけてはうっとり、です。昨日は天神の西鉄バスのカウンターで母に買うようにいわれていたキップを買いにいって、売り子のおねえさんにうっとりしていたら、うっかり(うわっ、親父ギャグ・笑)ただの往復券を買ってしまい、今日も天神へ行き払い戻しだか、変更だかなんだかをしなければならないのですぅ〜、ああめんどい。
今日も一限はコミュニケーションの授業で、グループワークだったのですが、今回のグループメンバーで一人遅刻してきた男性がグループ内で強烈な異物感を放っており、「これはやばいかも(僕とガチで価値観が衝突しそうだ)」乃至「やばいくらい面白そうな予感(他メンバーに迷惑をかけそうなくらい暴力的なトークになりそうで・笑)」というスプリット名感覚でわくわくしております。
この男性、結構九大的な匂いがします。ほかのメンバーは鹿児島県出身のV6のイノッチ似のゆる〜い体育会系(ゆるいスポーツ、をしているのではなく人柄がゆるい)、島根(隠岐)出身の方で大変ほんわかした感じの女性(ちょっとふくよかな「柔和」という単語がよく似合う)、でして九大のサニーサイド・ライトサイドの大変牧歌的な部分がにじみ出ているような人柄なのに対し、前述の男性は攻撃的です。しかも直接的、意識的な。僕みたいに自分でも制御できないナチュラルなサディズムなんかではなく(中学のとき、友人をぼかすか殴っていたら、同級生の女子から「あんたは絶対Sだ」といわれました。ところでその娘のこと、結構好きだったんですよ、僕。今どこで何していらっしゃるんでしょうか?中家さんって言うんですが)。
わ、時間がない!!!!。