Lesson#38;

不快だったり不機嫌だったりして時の方が、良い文が書ける。その実、その負の感情を昇華しているのだ、というのはフロイト先生ですが、僕はここの所体調が絶不調にもかかわらず、学校もバイトも律儀に行っております。で、文章を書いてみたらどうなるかな、と思いまして。勝手にフロイトに挑戦しようという訳です。今朝は痰に血が混じっていて『あ〜、さすがにもう駄目かも(笑)』なんて思ってましたが、授業でTEGを受けて恐ろしい結果にゲラゲラ笑ってしまいました。ParentとChild、各々の二項目は劇的な乖離をみせ、Adultは満点だという判定に『あぁ、やっぱり』でした。詳しい点数は
CP…18(99%)
NP…4(3%)
A…20(100%)
FC…18(95%)
AC…2(7%)
でした。
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何ゆえ体調が悪いかと思いを巡らせれば、新学期が始まり無理しているからで。と、思いたいのですが土曜にある女性にディナーをドタキャンされ、その後『ふ〜ん、だ!もう知らないもん凸(`ヘ´#)』なんて思って何の連絡もしなかったら、今日会食の相手の女性を夢に見、ああヤバイ会いたいんだ、俺。と再認識し、その無意識との葛藤が扁桃腺を腫らせているのだ、と納得。ですからこれからは快方に向かうだろうと。一種のヒステリーならこれで上手くいく筈。ドタキャンの理由がまっとうであるが故、自身の会いたい、という欲求を抑圧してしまい、それを無意識下に追いやるために表面では彼女を憎んでみる、という行為はなかなかにハードだったんですね。もしかしたら怒ってるんじゃないのか?という疑心から僕に連絡するかしまいか迷っているなら、そんなものは杞憂です。貴女からの連絡で僕の体調は良くなるはずなので、ここを見たら連絡ください。
と、私信になってしまいました。TEGと自己認知の結果はまた体調が回復し次第お知らせします。乞うご期待(って誰がそんなのに興味あるんでしょうか?笑)。