Lesson#35;拳を突き上げろ!

↑なこと言って、ライトニン・ホプキンスの有名なジャケットのレコードは一度も聴いたことはありませんから、僕。実名をWWWにさらされて、それに対しここを見ている人は抗議のコメントを残せるのですが、桑鶴君と戸田君はこの僕の日記の存在を知っているのですが、URLを知らない。ので、拳を突き上げる、どころか反撃の狼煙すら上げあられません。可愛そうですね。彼らのブログや日記と僕の日記が超有名になって、訪問者数で争う、ということでも無い限り彼らが僕のこの日記に辿り着く事は無いでしょう。僕が把握している限り、ここを鑑賞可能な方で、僕と面識のある方は女性三名、男性二名です。その男性の内の一人には『あんな野獣みたいな男とあの娘が付き合ったりする前に、何で君が彼女のことを口説かなかったんだ!幾ら中性的な雰囲気が君の魅力、と言っても押し切ってみれば良かったのに、もえ見たく(これは“押切もえ”さんと彼の身近にいる“萌”が掛かっている様で、実は両者に何の関連性も無い、そして文脈上も何の面白みも無い、という不可解、戸田君の言う所の僕の会話の“暴力性”です。例え彼女らの恋愛が“押し切り”型であるとしても、気にせず読み進めてください・笑)。』と言いたいのですが、この私信は彼に届くのでしょうか?彼は僕の与えたちょっとしたヒントで僕の日記を見つけたのですが、今も見ているとしたら前文に登場する“あの娘”に一度アタックして欲しいですね。いまさら。と、ここまで言うと、もう一方の男性には僕がURLを教えた/今、そっちの男性はガールフレンドとラブラブだ/“中性的な”という形容詞が、ある事象(去年僕が所属していた楽団の定期演奏会)での象徴的な役回りを持って共演者の男性をも恋に落とせしめたほどであった、の三つから誰かわかるんだけどね、僕がどっちの男性(というか特定できますよ、誰なのか)について書いているか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
釈由美子さん、について書こうか、原沙知絵さんについて書こうか迷っています。どちらも僕にアピールできるだけの魅力があります(と、僕に書かせるだけの何かはある、と思います。僕は虚言癖が酷く、思っていないこともガンガン喋ってしまうので)。どうでも良いけど7人もの弁護士を抱えるともなれば、結構な規模の事務所で事務員だって沢山いるだろうに、全員弁護士、なんて設定無理ありすぎでしょう。知らないけどね、弁護士事務所の現状なんて。結局昨日と同じ理由で今話題(だって今日番組がスタートする、って言うのは絶好の機会でしょう)の女性タレントの名前を出し、カウンターをあげようとしているんです、僕。う〜ん、他力本願。子供の頃、近所の友達と遊んでいた時、友人が僕に絵本を読んでくれていて『僕もう疲れちゃったから、今度は○○君(←僕の名前が入ります。人は実名、もしくは誰かわかるように書いているのに自分の個人情報はがっちりガード。もう最低な人間だ・笑)が読んでよ。』といわれ『僕は読めないんだから、読んでくれたって良いじゃんか!!』と逆切れしていたらしいので、他力本願は僕の根本にある気質みたいですね。しかもこの時点でサディズムの萌芽を読み取れる、というのも面白い。まだまだ肛門期に居るはずの年で、その発展的欲求が現出してる、と(ってこれも記憶違い、乃至嘘、でしょうけど・笑)。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今度僕がLawson内浜2丁目店に出没するのは土曜の午後二時より、です。こう書くとなにやらステージでショウの仕事でもしている風、ですがその実、僕は単なるコンビニの店員です。占いでは本人の望む望まぬに関わらず大成功する運勢、となっていたのですが。皆様とお会いできる幸せを楽しみにしております。まぁ、ここを見て来た、などという人はいないと思いますが。ではでは。

因みに本文中で言及したディスクは↓

モージョ・ハンド(コンプリート・セッション)(紙ジャケット仕様)

モージョ・ハンド(コンプリート・セッション)(紙ジャケット仕様)

よく見ると“突き下げてる”ってかんじですね(笑)。