彼女は僕にとって本当にIrreplaceableな存在なのです。今日は単なるサークル仲間じゃん、などと言ってしまいましたが。僕は彼女の横で食事を一緒に出来ることを心からうれしく思っているのです。食事中の会話に出てきた彼女の悩みについて、僕の出来ることは非常に少ないとは感じているのだけれど、何とかしたいと本気で思っています(愛を持って)。今日最後のほうは、話を聞いても素っ気無い反応しか出来なかったのは、多分集中力が切れてきたからでしょう。結局精神病理的な話にしか思考を巡らすことが出来ない、と言う自己中心的な結果でした(最近フロイト先生について入門書から順を追って学んで行こうとしております)。
オードリーのビデオを一緒に探し、ああこれを二人で見たいなぁ。などと妄想しておりました。そして結局オードリーも彼女も、僕にとっては等しく美しいのです、とか言いたい訳です。
そんなこんなで↓これをBGMにしてください。

明日から学校が始まるので、文章が短くなります。本当は彼女への気持ちを、もっと克明につづりたいのですけどね(ウゼ〜よ!バ〜カ!と思われる方は僕とバンド組みませんか?Jazzの)。