SexのBGM

携帯の充電が完了するであろう後十数分の間に日記をサクサクと書いてしまいましょう。日記なんてものはですね、一日の終わりにその日あったことを陰々鬱々と振り返りながら書くものなのです。前みたいに小一時間もかけていてはあんまりね、意味が倒錯したものになって行きますよ。今はAV(アダルト・ビデオ、です。隣の住人が良く僕に対して音響攻撃を仕掛けてくるので、それに対する反撃です。隣人に対する苦情を近々此処にでもアップしてやろう。絶対当人には伝わらない、と言う報われないであろう一矢、を報いてみます・笑)をBGMに、というかBGV(バック・グラウンド・ヴィジュアル)としてこの日記を書いています。
果たしてピュアだけどエロい男と、腹黒だけど全然エロくない男、と言うのはどちらが女性対して訴求することができるのでしょうか?ブッチギリでエロくて腹黒な僕はどうあがいても、まともな、町に点在する美女達に何も訴えかけることは出来ないでしょう。なぜ今僕はマスターベーションのためでもなくAVを僕が鑑賞しようと思っているのか?(さぁ、みんな考えよう・笑)それは今後の表現活動において、みんなが積極的には吸収しないような映像作品の摂取によって、誰も達し得なかった次元を得るためです。ドラマや、映画には普通にBGMが付けられていますが、AVのセックスのシーンにはやはりそういった類はないようです。そういった場面を指向して音楽を製作するとどうなるか?ある意味人間が極限にある瞬間のための音楽を目指しているのですから、もう最強のはずなんですが此処を読んでる人には僕は単なる馬鹿にしか映ってないことでしょう(いつか見返してやる・笑)。ダンスだって極論すればセックスの形態変化だ、と思っています。今日は頭痛もするし携帯の充電も終わったのでこの辺でアディオ〜ス。