そんな今日この頃〜体面

遂にこれから三者面談っす!うっすらとした吐き気に襲われながら、今日もトークが冴え渡ると良いんですが(笑)中学校の時は面談中に母親に怒られたりしたトラウマから“トライアングル”な関係・状況はどうも苦手です。合奏の時、いつもあの三角形の冷たい金属を見ると動悸や脂汗が…(いや嘘です・笑)。
恐怖も一線を通り越すと快楽です。アドレナリンがガバガバ出てれば、緊張もハイもなにもかもが良い方向に働くでしょう。僕が今日を持ってやっと正月ボケと、吹奏の負の遺産から逃れることが出来ると良いのですが(って言ってもビデオの編集は手、どころか爪の先すらもつけていませんが・滝汗)。
もうすぐ待ち合わせ場所に着きます。まことに勝手ながら僕の幸運と、二人の乙女の楽しい一時を祈ってください、アッラーにでもブッタにでも。アディオ〜ス。

六割方僕がしゃべくり倒すと言う4時間でした。やはり文章を書いたり喋ると言う行為が僕にはあっているようです。捨て身の覚悟でStmのことをばらし、ばれた事に焦ったりなんかしつつ(今を持ってこの下りが作為的だったのか自分でも解りませ〜ん)、僕の残酷な一面をひた隠しでした。結局痛いところ(何故僕がS.・N.両氏とたもとを分かつに至ったか)は二度ほどチクリチクリとやられただけで、深くは掘り下げられず、良かったのか悪かったのか。この一点が解決しなかった事実を見ると、今日の会食は失敗であったと評価するしか無いのですが、僕対二者の表層下の不仲が逆に僕等を繋ぎ止めると言うパラドックスが何とも不可思議なものですね。一度ああいったことが有ると滅多なことでは心の中のしこりは取れないようで、喉に刺さった魚の骨は今もそこに留まり続けています。D. loves S.や、M君loves N.と言ったネタが改めて僕の二人(女性)への恋心を再確認させてくれたことには、二人(男性)に感謝感激雨霰でした。

今日は貴女からのメール、から一日が始まり“人生で最も目覚めの良い朝のうちの一つ”となりました(わぁ、すごい大げさ・笑。でも僕は大変目覚めが悪いのです)。“尊い”等と言われたのは人生で初めてでした。と言うか、君の口(?)からそのような言葉を聴かされたことに、大変驚かされましたが。貴女のような素敵な女性からでしたメール、朝早くても大歓迎であります(私も、貴女様のことが『個人的にそーと好き』ですので・笑)。
ところで、今日学内で偶然D君に会いまして、『最近どう?』って聞いただけで貴女への思いを吐露してくれました。こっちがそんなに突っ込んでないのに、です。実際に本人から話を聞いてみると、彼自身が自分の気持ちについて整理ついていない、と言うのが良く解りました。しかもなんと映画のチケットが“偶然、たまたま、それも二枚”彼の手元に転がり込んで来たらしいので、もしかしたら誘われるかもしれませんよ。もし彼と行く事に気が進まないようでしたら今度みんなで行きましょう。彼をかわいそうと思う気持ちも有るにはあるのですが、また三人で『他愛のない話』など出来ましたら、と思っている次第です。お暇がありましたらぜひ。