恐怖の会食(笑)

今日(って言うかもう昨日)は楽しいお食事にお招きいただき有難うございました。
結構ドキドキでしたよ、今日は。天神に向かう道中、けして“足取りも軽く”とは行きませんでしたし。結局あれだけ饒舌に喋り続けたことも“不安”を隠そう(無意識下に追いやろう)というある種の防衛機制だったように思います。こんな風に書面でしか正直なところを表せないところが辛くも有り、こうグダグダと言い訳を述べるのも陰気な男と思われることでしょう。大変申し訳ありませんが、この不安も今後の行動療法によって治療していく所存ですので、末永くお付き合いいただければと思います。

To N.

ぶっちゃけ、STMとの事はこのまま墓まで(そこまで大層な話でもないですよね・笑。彼女とは本当にたいしたことは何も無かったんですよ。彼女の名誉の為に言うと・笑い)持っていければ良いと思っていました。ですがその反面、もうみんなにばらしてしまいたい、と言う気持ちも有りました。それが僕としては珍しい会話の中でのああいったミステイク、あれが後者の思いが僕になさしめた、“つり”で有ったと僕は思っています。そんなことはどうでもいいのですが、カウンセリングのこと、あれは確かオープンな話ではなかったですよね?あなたが心身ともに健康でいられる御様子でしたので僕も一安心でした。いつかベロンベロンに酔っ払った貴女も見てみたいものです。悪いですが、酒の強さでは負けませんよ。最近は一滴も飲んでないのに、すごい自信(あっ、そういえば納会のときは結構勢いで飲んでましたね、僕。きっと君達との緊張した状態を紛らわしたかったのでしょう。こんなところでも防衛機制が・笑。DJRのこともとやかく言ってられませんね)。

To S.

確かにDJR君が君の事を幸せに出来るか?と言う問いには僕も疑問符(どころか否定をもってしても事足りない)を投げかけるところです。どうか貴女にも素敵な男性との出会いがあらんことを、と願うばかりです。今日は不覚にもSTM先輩との仲(って言う程の事は何もないのですよ、本当に。彼女の名誉の為に言いますけど・笑)がばれてしまいましたが、今は綺麗さっぱり(と言ってもDJRほど自信を持って言えるか?と問われれば少々不安になりますが)、いい意味で吹っ切れておりますので、あなたの周りに独りの素敵な女性などいらっしゃいましたらご紹介くださいませ。僕の女性に対する不感症も行動療法によって治癒する可能性があると思いますので(笑)。