この国の病理

 年末年始は、実家に帰っていたので更新してませんでした。まぁ誰も見て無いからどうでも良いんですけど。実家に帰ってる間に母方の祖母の家に二泊三日で家族で行ったのです。そこで風呂に入ってる間にこの日記のコンセプトをね、考えてました。結局他人にあーだこーだ言いながら自分が日記を書き始めれば、くだらない文章の垂れ流し。一回悪あがきで小説のプロローグを書いたんですけど(近々続きをアップします)それぐらいでしたね、僕が忌み嫌う状態からの脱却は。
 では何をコンセプトにしようと僕が目論んでいるのか?それは『この国に巣くう病理を治癒する』です。えぇ〜、『何言ってんだこの馬鹿は!?んなこと出来る訳ねぇだろ!!本気でアホなんじゃないのこいつ(笑)』などと申されるのも当然至極。私めは正真正銘の馬鹿で、アホで、間抜けで、不細工で、チビで、イエローモンキーのジャップで、中途半端な偏差値の大学の生徒で、長々とやっていた音楽も大して物に出来ず、たいした才能も無くて、努力もしない体たらくで…あぁ、ヤヴァい!!自分で書いてて欝になりそうだ(笑)、と言う感じの人間なのでこんな大それた事を目標に掲げて実行できる訳がない。でも、色々なえらーい人が真剣にやって出来なかったことに違った方法論でチャレンジしようと、思っているわけです。
 病理とは何か?どういった方法で治癒するのか?は後日(実はここで書くネタがなくなった時の為に温存してるだけ・笑)。CM後まで引っ張って、って感じでじわりじわり書いていきます。

ところでこの三日間でレンタルビデオ店では古畑任三郎の旧作がどれ程借り出されたことでしょう。もしここを御覧のTSU○AYAの店員の方等がいらっしゃいましたらお教えいただきたいものです。