Lesson#194;それがあたかもJazzであるかのごとく

久しぶりに書き込んでみるとカウンターがあがります。もしや新たにここを教えた僕の先輩がすごい勢いでチェックしているのではないだろうか?いや、そんなことはなかろう。
え〜、昨日はスクールカウンセラーのもとへ行き、いろいろ話してみたのですがケツがわかってなかったがゆえに、焦点が先輩との関係であるかのごとく捉えられてしまい、いやぁ〜実は去年からね、ここに残ってても仕方がないんじゃねぇの?財団でまたインターンシップしてぇなぁ、やっぱもうちこっと深いところを見てみたい気がする、アートの裏側の。
松下奈緒氏が表紙の雑誌が目に留まり、手にとって、載っているページを探す。この方が私と同い年と知ってはいたのですが、インタビューを読んでいるとああすごい、ご活躍されている。僕はぐずぐずとカツカレーとコカコーラ(ノット・ダイエット)、そしてあまったコーラにジャックダニエルを入れ飲んでいる(昼間から。でも良いのだ車は運転しないし第一酔わない/酔えない体質だし。ものすごい量飲まないと)。女優であり、ミュージシャン(ガチなクラシックなんでしょうか?クラシックに微妙なポップス感を持たせ。クラシックにいい塩梅のジャズ感をもたせ。と言うのは、ミクスチャーのようで実は至極真っ当な混合、結束であります。アフリカで鳴らされるパイプオルガン、日本での初めてのフルオーケストラ、に比べれば、ですが)である。そして女優が歌を歌うのとはちょっと違う。音大を出ているのだ、ピアノで。というのは本職がどちらか?と言う感じである。町のピアノ教室の先生であった可能性もある。ピアノレッスン。ああ絶対生徒が増えるぞ、いあや〜何か始めようと思って、と言う中年・定年連が。

安良城紅氏にうっすらとAI氏の影が見える。ということになんとなく萎えていく感じです。オフィシャルページのトップでぐわぁっと胸元が開いている感じなんかにガァーッと来たり来なかったりするわけですけど、ちょっとかすれ気味の声とはJ-POPでは不利であり(歌謡曲、R&Bといった世界では有用なのですが)、悲しいかな日本における外人性は今後どうなっていくのか?を占う半異国のかたがたにはがんばってほしいのですが完異国のリアディゾン氏がぶっちぎりでJ-POPである事実はひとつ手をすっ飛ばした感のある外国受容でしょうか?