ジムバブエの割礼儀式

天神の地下にあるスーパー、天神駅から天神南駅まで歩く僕にとっては重宝してます。ここに来て絶対買うのはペプシツイストのダイエット。1.5リットルのペットが買えるのがここぐらいしか知らないからですが。氷が溶けて、少し薄いくらいのコーラが大好きなのです。いつもコークばかりで長生きできるかどうかはわかりませんが。
今日は九時過ぎに行ったんだけれど、僕好みのオネェサマ方がたくさん買い物をしていらっしゃいました。『どういった人々か?』と言うとですね、綺麗で、仕事帰りで、コートがスカートよりも長くて、僕より長身で、都会的で・・・とか色々ですが。結局“良い”んだけど何処が“良い”の解らないのですねぇ。あげればキリがないんだけれど、どれも決定打にはならない。
コスチュームに惹かれている、と言う側面は大きいと思うのだけれど、菊地成孔氏が言った『みんながそれぞれの役のコスプレをしているに過ぎない』っていう言葉を受けると、先にある“役”に僕が惹かれてるってことになるんだろうか?
無条件に引かれる条件と言うものを提示するのだけれどスッゴイ矛盾(笑)。

そんなのはどうでもよくて、今日初めて大学の図書館で勉強しました、箱崎の方の。そこでびっくりしたのは、雑誌のラックにあったAERAの表紙がなんと宮崎あおいさん(っても、先週のですが)。ああもうキュートです(笑)。もう一回書いちゃおう、“宮崎あおい”さん。だって素敵なお名前ですよね、“あおい”(あっ、また書いてしまった・笑)。最近ブログに書いた途端、ですからね。こうやって偶然めいたものが続くと運命に身をゆだねて『あぁ、もう一生この人のファンで居よう』などと思ってしまいます。現実世界では、街中などで三度、偶然に出会っただけで運命を感じてプロポーズしてしまう人間なのです、僕。主体性がないのか、はたまた信仰に篤いのか(すごい両極端・笑。主体性のない信仰ってどんなものなんでしょうか?笑)。とりあえず自分の子供には(男でも女でも)、“あおい”と名づけましょう。なぜかって聞かれたら『男でも女でもどっちでも行けるじゃん。ちょー楽でしょ、それ(笑)』とかいってアイドルオタクなんて過去は隠して父の威厳はきっちり守ります。その頃までに宮崎さんが“国民的女優”とかで、アカデミーの助演女優賞くらい獲っててくれればもう大手を振って『宮崎あおいにちなんでだよ。Named after from herだよ』とか言ってやろう。
頑張れ、宮崎あおい、そして俺も(何を隠そう明日からテスト・笑)。

今日は僕のアイドル、菊地成孔宮崎あおいの名前を出すことに成功してよかった。これで検索にも引っかかってがんがん上がるぞ、カウンター(うわ、作為的なファンであるのがもろばれ・笑)。