ワルシャワ、それは僕の人生最期の地。

〜〜柔らかな午後の光の中、テラスで鉢植えのハーブに水をやる君。あぁすごく素敵。憂鬱な日曜の午後がこの後に控えていたとしても、僕の心は十二分に満たされるよ、幸福で。〜〜

 って、ぬぁああああ!!くそ!!妄想に集中できないじゃねぇかよ!!『あぁ〜あぁ〜』うるさいんだよ!!ファックしたけりゃ静かにやれよ!!くそったれがぁああ!!

え〜、壁紙を伊東美咲にしてからというもの、毎日五分ずつ『伊東美咲が彼女だったら』と言う空想を自分に強いています。『うゎ〜、変態だ。』なんて思われるのでしょうね、皆さんには。結構ですよ、実際変態ですから。でもこれ、すんごい苦行ですよ(笑)。やってみれば解るって、きついんだから。妄想の度合いが濃くなれば濃くなるほど、深く深〜く突き刺さるほど(“何が”“何処に”突き刺さるか、はご想像にお任せします・笑)。今日は妄想の途中、毎度毎度の隣人の音響攻撃(↑の一段。うちのアパート壁が薄いみたいです)によって阻まれましたが、次こそは最後まで行って見たいものです(最後、とは彼女の裏切りに対し愛情が殺意に転位した状態のことですよ。変にSexなんて想像しないで下さいよ。僕はそんなにアダルトではありませぬ故・笑)。